うさぎさん

皮膚の痒み、どう対処していますか❓🐶😺🐰

2018/05/31

こんにちは⭐️

もうすぐ6月を迎えますが、夜は寒かったり、蒸し暑かったりと、

なかなか良い睡眠が送れない日々が続いております💧

ワンちゃん達は、お腹の調子を崩す(吐き気や下痢)子が増えていますので、

注意してくださいね⚠️

今日は、春から夏にかけて多い『皮膚の痒み』についてです。

これは、わんちゃん、ねこちゃん、うさぎさんで多くみられる症状で、

特にわんちゃんでは、『プードル、柴犬、レトリバー』さんで多く来院されています。

この痒みの原因は、大きく分けて『食事と環境』の2つから成り立っています。

食事とは、普段から食べているごはん(ドッグフードやおやつ)のことです。

幼少期から症状が出る子もいれば、中齢から発症する子もいます。

牛肉、乳製品、小麦に対する反応が多いですが、実際にはアレルギー検査を行ってみないと

確実なことは伝えにくいのが現状です💦

もう1つの環境ですが、スギやブタクサなどの植物を代表に、家庭内に存在するダニなどのハウスダストも含まれます。

なかなか厄介な環境アレルギーですが、

私たち同様、花粉症のお薬(抗ヒスタミン薬)でもある程度コントロールが出来ます。

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そして、『皮膚の痒み』が全てアレルギーとは限りませんが、

・皮膚が赤い

・ふけが多い

・抜け毛が多い

・吐き気

・下痢

などの悩みを抱えている場合には、環境因子アレルギーや食べ物アレルギーの可能性があります。

当院では、季節性の痒みを初め、慢性的な痒みを抱えている子が多く来院されています。

食事を気をつけている方も多くいますし、

定期的にシャンプーを行い皮膚ケアに力を注いでいる方も多いです。

もちろん、当院での治療方針は、検査を行うことから始めるのではなく、

まずは食事管理やシャンプーによる皮膚ケアをおすすめしております

その結果、良くならいない子に対して、その原因物質を探すため、

アレルギー検査をご提案している状況です。(当院でのアレルギー検査は、犬のみで対応しています)

痒みの原因が分からないことは私たち人間を不安にさせます。

まずは、その不安を私たち動物病院にご相談ください。

必ず、その子その子にあった良い対処法が見つかりますので、

お困りの方はお気軽にご来院くださいね。

宜しくお願いいたします。

 

アリイ動物病院 院長