ねこちゃん

犬、猫が発作を起こしたときの対処方法🐶🐱

2016/11/17

こんにちは⭐️

今日は発作を起こしたときの対処方法について、お伝えします。

実は、この寒くなる前の季節、、、発作が非常に起きやすい時期になります。

この他にも、暖かくなる前の春頃と気圧の変動が起こりやすい台風の季節にも発症しやすいです。

発作持ちのわんちゃん、ねこちゃんは意外と多く、薬を常用する子から無治療で様子を見る子まで、様々です。

実際に発作が起きてしまった場合には

1.落ち着いて、抱きかかえてあげて下さい。(この際、頭が下がらないようにして下さい)また、大型犬の場合は頭もしくは胸を撫でて、声をかけるようにして下さい。

☞発作によって、舌を切ってしまう子もいますが、口の中には手を入れないよう注意して下さい。誤って、私たちの手が噛まれてしまうと、大変です。

2.発作が終わるまでの時間(分)を忘れないように計測しましょう。

☞発作の時間によって、薬を飲むべきかの判断につながります。

5分以上続く場合には、すぐにホームドクターの先生に連絡をして下さい。

3.発作後は、何事もなかったように普通に過ごせる子もいますが、なるべく興奮させないよう様子を見て下さい。(飲水は制限する必要はありませんが、食事は1時間は避けて下さい

4.発作が起きたタイミング(時間帯、食後?、飲水後?、興奮時?など)を思い出せる限り記録して下さい。

☞発作の誘発因子を探す最大のヒントになりますので、大切な情報です。

5.初めて発作が起きてしまった子は、この時点でホームドクターの先生に電話して指示を仰いで下さい。

発作を経験したことがないわんちゃんやねこちゃんは、初めての発作後はかなりぐったりする子がいます。(意識が朦朧とする)

これは、発作によって脳内の神経伝達が異常になってしまうことが原因です。

時間の経過(1-2時間ほど)とともに、少しずつ意識もはっきりし、元気になってきますので、様子をみてあげて下さい。

アリイ動物病院 院長

電話0466-41-9581