わんちゃん

わんちゃんに元気がない・・・常に理由がある!

2017/06/08

こんにちは🎶

梅雨が近づき、湿度が高く気温も暖かく(暑く)なってきましたね⭐️💦

最近では、ねこちゃんの風邪(いわゆる、猫風邪)やわんちゃんの急な体調不良(お腹の具合が悪かったり、咳が出始めたり)を訴える子が増えています。

今日は、漠然とした症状ですが、最も多い症状の1つ。。。

元気がない』というテーマでお話したいと思います!!

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ここで1番大切なポイントがあります。

それは、、、『どのように?』元気がないのか。

たとえば、

1、動かないで、じっとうずくまっている

2、いつもお迎えにきてくれるのに、今日はなかなか来てくれない

3、さっきまで元気だったのに、急に元気がない

4、何となくここ最近(2,3日前から)、元気がない(漠然とした印象ですが、意外と多いものです)

5、お散歩に行かない/お散歩途中に立ち止まってしまう

などなど、他にもたくさんの状況があります。

ですが、上記に挙げたものはすべてわんちゃんの行動に関わるものです。

そして、動物病院へなるべく早めに受診する必要があるのは、

この行動の違和感+『食欲がない』という状況になります。

もちろん、持病や日頃から偏食傾向がある場合には異なりますが、いつも元気いっぱいで食欲旺盛の子が元気もなく、食欲もない場合には、やはり注意が必要だと考えています。

さてさて、本題の元気がない!!の原因ですが、大きく3つに分かれます。

1、発熱

2、胸焼け(気持ちが悪い)

3、骨格の痛み(腰痛や関節痛)

発熱』とは、体の体温が高くなる状態ですので、気怠さを感じます。私達人間も発熱の具合によって、かなり気怠さを感じるのではないでしょうか。そして、高熱になればなるほど、食欲も落ちることが多いと思います。わんちゃんも全く同じ状態になります。

胸焼け(気持ちが悪い)』とは、胃腸の動きが悪くなった状態ですので、少しでも体を動かすとさらに気持ち悪さが増してきます。結果として、わんちゃんはあまり動こうとしなくなります。

骨格の痛み(腰痛や関節痛)』が起こると、動く事でその痛みが増してきます。膝や股関節など部分的な痛みの場合には、脚を挙げたり、びっこをしたりしますが、腰の痛みや首の痛みの場合には、動く事が最大の痛みポイントになります。結果として、わんちゃんはあまり動こうとしなくなります。

動物たちが訴える症状には、必ずその原因があります。

その原因を探すことは大切なことです。

『元気がない』という場合、その原因は上記に挙げた3つの要素から成り立っています。

ご自宅で急な異変を感じたとき、

その異変が『元気がない』というときは、一度このブログを思い出して下さいね🎶

宜しくお願いいたします。

アリイ動物病院 院長